お知らせ

お知らせ

2023年5月8日以降の新型コロナ感染症の対応について

2023年05月17日

2023年5月8日以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方の対応はこちらとなります。

ご承知おきください。

2023年5月8日以降の発熱外来の診察について

2023年05月07日

新型コロナ感染症が2類から5類に移行するにあたって、新型コロナの迅速抗原検査とPCR検査の公費負担がなくなり一般保険診療による自己負担が必要となります。
初診の方の場合、検査なし、投薬ありで、全額8650円 3割負担2600円のことが多いです。
新型コロナ抗原・インフルエンザ抗原同時検査 全額5640円  3割負担1880円 
新型コロナPCR検査 全額8500円 3割負担2830円
となります。よって今までの診療に加えて2000円弱から3000円弱上乗せとなります。
検査あり、投薬ありの診療代としては4880円から5430円となる見込みです。
薬局で新型コロナ抗原検査キットが2000円くらいで売られているので3割負担であれば検査代としては妥当かと個人的には思いますがご留意頂ければ幸いです。

マイナ受付を用いたオンライン資格確認について

2023年04月08日

やましたクリニックは、オンライン資格確認を行う体制を整え、当院を受診する患者さんの薬剤情報、特定・高齢者健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことができるようになりました。
なお、健康保険証でもこれまでどおり受診可能ですので、ご安心下さい。
月に1回の保険証確認時には、保険証、マイナンバーカードのどちらかを窓口へご掲示ください。
※オンライン資格確認にあたり、個人情報を『審査支払機関又は保険者への照会』目的で利用することとなります。

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

マイナンバーカードを利用するメリット

・保険者証類(健康保険被保険者証/国民健康保険被保険者証/高齢受給者証等)
・被保険者資格証明書
・限度額適用認定証/限度額適用・標準負担額減額認定証

※限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証は、従来は事前に保険者に申請する必要がありましたが、今後オンライン資格確認が導入された医療機関では原則として、申請なしに限度額が適用されます。
ただし、世帯の中に収入申告をされていない方がいる場合は、各市役所窓口で収入申告が必要な場合がありますので、事前に各市役所へお問い合わせください。

・保険料の滞納がある世帯の方(短期証世帯の方)は、医療機関等の窓口で限度額適用認定証等を
 提示する必要があります。

・発熱外来、オンライン診療ではマイナ受付ができません。従来の保険証の写真をweb問診に
 添付してください。

当院で診断された方限定で新型コロナ感染症自宅療養・宿泊施設療養用オンライン診療の枠をつくりました。

2022年11月01日

当院で診断された方限定で新型コロナ感染症自宅療養・宿泊施設療養用オンライン診療の枠をつくりました。こちらはweb予約のみとなります。申し訳ありませんがご了承ください。薬局が薬を自宅まで届けます。療養中は薬代は無料です。診察には保険証・公費とクレジット登録が必要です。web問診で同意書を選択しオンライン診療における診療計画及び説明同意文書とweb問診の再診(感染症外来)を送ってください。電話診療ではいつ電話できるか保証できないので療養中の方はこちらからオンライン診療を予約して頂けると助かります。

東近江市在住限定で新型コロナ抗原・PCR検査の自己検査陽性の方で薬の処方がほしい軽症用のオンライン診療枠をつくりました。

2022年11月01日

東近江市在住限定で新型コロナ抗原・PCR検査の自己検査陽性の方で薬の処方がほしい軽症用のオンライン診療枠をつくりました。こちらはweb予約のみとなります。東近江市在住以外の方に関しては現時点ではお断りします。申し訳ありませんがご了承ください。息苦しいや倦怠感が強いなどの症状がある場合は対面の診察を勧めます。web問診で「同意書」を選択し、オンライン診療同意書を送ってください。また、web問診でオンライン感染症外来を選択し問診結果を送ってください。

やましたクリニック公式アカウントはじめました。

2022年10月25日

やましたクリニックの公式アカウントをはじめました。このアカウントでは、イベントや休診、最新情報を配信していきます。

よくある質問については、メニューの「よくある質問」に詳しく載せています。電話で問い合わせする前に確認頂くとスムーズです。

下のボタンをタップまたはクリックすると、あなたのアカウントを友だち追加できます。

友だち追加

水痘ワクチンは2種類あります。比較表です。

2022年10月16日

帯状疱疹ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン) シングリックス
帯状疱疹発生抑制効果 51.30% 50歳以上 97.2%
70歳以上 89.8%
帯状疱疹後神経痛抑制効果 66.50% 50歳以上 100%
70歳以上 85.5%
接種方法/回数 皮下注射/1回 筋肉注射/2回
接種間隔 1回目の接種から2か月後に2回目の接種を行う。
費用 6000円 22000円×2回
副反応 接種部位の痛み、腫脹、発赤 接種部位の痛み、腫脹、発赤、筋肉痛、倦怠感、頭痛
※どちらも副反応は3日~7日で消失する。シングリックスは水痘ワクチンより副反応が強く出る可能性あり
長所 費用が安い。接種回数が1回 予防効果が高い。免疫低下している方にも接種できる。
短所 予防効果が落ちる。免疫低下している方には接種できない。 費用が高い。接種回数が2回。副反応が比較的強い。

診療時間について

2022年10月16日

診療時間 当院は完全予約制になっております。
月曜日 9:00から12:00、16:00から19:00
火曜日 9:00から12:00、
水曜日 9:00から12:00、16:00から19:00
金曜日 9:00から12:00、16:00から19:00
土曜日 9:00から12:00

木曜日と土曜日午後、日曜日・祝日は休診。
最終受付は午前は11:30まで、午後は18:30まで。
火曜午後は訪問診療のみになります。

風邪症状や発熱があるかたは、web予約にて発熱外来で予約して頂けると助かります。

2022年09月16日

当院では、web問診にて感染症外来問診と保険証を送って頂ける方しか初診患者をお断りしています。感染症の方が院内に入らなくて済むように、感染症外来のかたは、駐車場で診察料として先に4000円を預かって診療しています。web予約で発熱外来を予約した方は、保険証登録とクレジット登録が必須となっており、現金の受け渡しが必要ありません。また、発熱外来のweb予約をした方を発熱外来では優先してみますので双方のメリットがあります。風邪症状や発熱があるかたは、web予約にて発熱外来で予約して頂けると助かります。発熱外来の枠がない場合やクレジット登録が苦手の方は、まずはweb問診にて感染症外来問診と保険証を必ず送ってから電話ください。

アプリ予約について

2022年08月20日

web予約をアプリから予約した場合、予約がとれたことをお知らせしないため予約がとれているかどうか不安になって問い合わせするケースがあります。予約はとれていますので安心してください。